和菓子職人が作る『上』生菓子
和菓子は水分量で、生菓子、半生菓子、干菓子の3つに分けられます。
水分を多く含む生菓子の中でも和菓子職人が熟練の技術を駆使して一つひとつ手で作り上げた上等な生菓子のことを「上生菓子」と呼びます。
また上生菓子には季節を感じる趣を取り入れるという特徴があります。
お祝いの席や、特別なお客様へのおもてなしのお菓子として用いられるほか、お茶席の濃茶に合わせるお菓子として、季節に合わせた菓子が振舞われます。
高田屋では季節ごとに練り切り、外郎、上用饅頭など形を変えてお届けします。
季節に合わせた和菓子職人の芸術をお楽しみください。
※内容は季節に合わせて3種各2個ずつ合わせております。
※アレルギー品目 卵 小麦 山芋
